〇多言語学校紹介動画(日本語・英語・ポルトガル語)はこちら!
普通科2年生が制作した『多言語学校紹介です』 ぜひご覧ください。
※各学科の学科紹介の映像の一部には、新型コロナウィルス感染症の流行以前に撮影したものを含んでいるため、マスクを着用していない場面があります。通常の授業時は、換気や手指消毒、マスクの着用等、感染症予防に関する指導を徹底しています。
【イベント情報】
2025年11月22日(土)泉農フェア開催!!
※秋冬野菜について
夏場の猛暑及び天候不順により、野菜(特にキャベツ・ブロッコリー・白菜・大根)が生育不良となっており、場合によっては販売個数制限や販売数の減少が予想されますのでご了承いただけたらと思います。尚、草花類は順調に生育していますので、通常販売を予定しています。
令和7年度 大泉高校体験学習は終了いたしました
【高校総体結果】
レスリング部 学校対抗戦 創部56年初優勝!!
個人戦でも関東大会出場へ
学校対抗戦 決勝戦 大泉4-3館林
5月9日(金)館林のDANON城沼アリーナにてレスリングの学校対抗戦が行われた。学校対抗戦は創部56年にて悲願の初優勝。決勝戦は12連覇中の館林高校と熱戦を繰り広げ4‐3で勝利!個人戦は両スタイル4階級で優勝し、6月に行われる関東大会に11名が出場する。
個人戦 関東大会出場者(○両スタイル優勝者)
51kg級○フリースタイル 川島倫太郎
グレコローマンレスリング 加部雄大
55㎏級 フリースタイル 小屋原蓮弥
60㎏級○フリースタイル 星野歩汰
グレコローマンレスリング 谷津琳太郎
65㎏級 フリースタイル 羽鳥悠斗
71㎏級 フリースタイル 横山蕾
80㎏級○フリースタイル 森田陵右
グレコローマンレスリング 大川春輝
92㎏級 フリースタイル 丹山世梛
125㎏級 〇フリースタイル 小堀黎夢
①学校対抗戦 優勝集合写真 ②タックルを狙う60kg級星野
③投げを狙う125kg級小堀 ④リフト技からテイクダウンンを狙う60kg級星野
〇大泉高校に「GENERATIONS高校TV」がやってきました!
〇インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症 治癒証明書 ↓↓
インフルエンザ療養報告書.pdf ←登校時に記入して持参してください
新型コロナウイルス感染症療養報告書.pdf←登校時に記入して持参してください
〇日本学校農業クラブ連盟全国大会プロジェクト発表優秀賞(全国大会2位)
10月24、25日に熊本県で開催された第74回日本学校農業クラブ連盟全国大会 プロジェクト発表会 分野Ⅲ類「ヒューマンサービス」に出場したグリーンサイエンス科植物バイオ研究部が、優秀賞を受賞した。
校内大会、県大会、関東大会で最優秀賞となり、全国大会に出場したのは本校25年ぶりのことである。発表の内容は群馬県館林市の茂林寺沼湿原の保全活動に関するもので、湿原の環境整備活動や保全を呼びかける活動、湿原内の(葦)ヨシを活用したストローの開発などの取り組みをまとめて発表した。
①パワーポイントにて発表する生徒 ②緊張の中、研究の成果を発表することができた
③全国大会に出場した部員たち ④葦(ヨシ)のストロー
〇スマート連絡帳に関するお知らせ
本校では、欠席遅刻等の連絡について「スマート連絡帳」の利用を推奨しております。
連絡網のメールに関しても、スマート連絡帳を使用しておりますので、保護者の皆様におかれましては、登録をよろしくお願いいたします。アプリの不具合などがあり、「スマート連絡帳アプリ」での連絡ができない場合は、電話でご連絡ください。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
今週土曜日(11/22)実施予定の泉農フェア(農産物即売会)の準備が着々と進んでいます。野菜類は夏場の猛暑により、若干数量が減少傾向にありますが、パンジー・シクラメン・寄せ植えなどの草花類は順調に生育が進んでいます。
F科3年生の総合実習「食品微生物分野」では、かびをスライド培養やかびの形態を観察、稲わらから納豆菌を分離する実験を行いました。3年生では操作も上達し、微生物の知識・技術を高めます。
スライド培養の操作・カビの接種
稲わらを収集
クリーンベンチ内で稲わらと蒸煮大豆を混合
グリーンサイエンス科3年生の「微生物と環境」にて、パン酵母を活用した固定化酵母によるアルコール発酵実験を行いました。実験では、アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムを使って酵母を固定化し、各班様々なジュースを活用して、アルコール発酵と二酸化炭素の発生の様子を確認しました。
塩化カルシウムの計測 使用したパン酵母 使用したジュース
酵母の固定化 固定化酵母にジュースを充填 風船で蓋をする
恒温器で発酵 発酵2時間後の様子 アルコール臭の確認
グリーンサイエンス科3年生「微生物と環境」の授業において、人工イクラの作成を行いました。これは、この後行うアルコール発酵実験の予備実験として行われ、アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムを使って、カラフルな人工イクラを作る実験をしました。生徒たちは試薬を滴下すると固まる様子に興味津々に取り組んでいました。
①塩化カルシウムの計量 ②青の食紅で溶液を染色 ③赤の食紅で溶液を染色
④アルギン酸Naを滴下後 ⑤取り出した人工イクラ
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