カテゴリ:グリーンサイエンス科

グリーンサイエンス科1年 味噌の仕込み

 3月13日グリーンサイエンス科1年「食品微生物」の授業にて、味噌の仕込みを行いました。1年間を通して、食品と微生物の関係について学び、食中毒や病気の原因となる微生物から、味噌や醤油・鰹節など私たちの生活に欠かせない食品をつくる微生物まで、幅広く学んできました。今回は1年間の総仕上げとして、群馬県産の大豆と糀を使用した味噌を作りました。

  

 ①2時間大豆を煮る       ②大豆をつぶす          ③今回使用した糀

   

 ④味噌玉つくり         ⑤樽に詰め込み          ⑥10か月後の完成を目指す

加工実習「キムチ」

 グリーンサイエンス科3年生は地域資源活用の授業で自らが栽培した白菜で「キムチ」の加工実習を行いました。9月末に播種を行い、その後定植・栽培管理、年末には霜枯れを防ぐため外葉を縛り、寒さから守る作業もしました。

ただ栽培するだけでなく、加工まで通して学べるのはグリーンサイエンス科の特徴です。

 

 ①リンゴやショウガなどを調合           ②混ぜ合わせたヤンニョム(漬けタレ)

 

 ③塩漬けした白菜に一枚一枚塗る          ④丁寧に塗ると早く味が染み込む

 

 ⑤全体に揉みこむ                ⑥出来上がったキムチ

グリーンサイエンス科 課題研究発表会を実施しました

 1月31日(金)、イオンモール太田にてグリーンサイエンス科3年生の課題研究発表会を行いました。午前中はポスター発表を行い、午後は研究優秀者によるスライド発表を行いました。

 3年は2年次より供試材料の決定・テーマ決定などを行い、1年間かけて研究を重ねてきました。なかなか実験がうまくいかず、再実験や研究テーマの変更など様々なトラブルはありましたが、今日こうして最終の発表会を迎えることができました。保護者の方々も多数来場いただき、3年間の学習の成果を無事発表することができました。

  

 ①入場待ちをする来場者     ②生徒と来場者で開会式を実施  ③後輩たちに丁寧に説明する生徒

  

 ④真剣に聞く後輩たち      ⑤積極的に質問の行われた    ⑥研究優秀者によるスライド発表

世界の発酵食品について発表しました

 グリーンサイエンス科1年生の「食品微生物」の授業において、『世界の発酵食品について』と題して発表会を行いました。

 41名の生徒が、各々世界の発酵食品について調べ、スライドにまとめパワーポイント発表を行いました。各自、発酵食品の国名や原材料、どのような工程で作られるかなど写真やアニメーションを入れたスライドで発表し、質疑応答を行いました。

 世界一臭い食品や、魚醤でも国によって原材料が違うなど、世界各国の発酵食品を知る良い機会となりました。

  

 ①視聴覚室での発表       ②マッサ:イタリア        ③シュールストレミング:スウェーデン

  

 ④テンペ:インドネシア     ⑤ホンオフェ:韓国        ⑥バルサミコ酢:イタリア

グリーンサイエンス科2年 総合実習「大根の加工~漬物たくあん~」

 グリーンサイエンス科2年生の総合実習でたくあんの袋詰めを行いました。これは、6次産業化について学ぶ授業の一環で、生徒たちが自ら昨年9月に種を播き、除草などの管理を経て、12月に収穫・干し大根を作りをし、年末に麹や米ぬか・砂糖・塩とともに漬け込みました。3週間の漬け込みが終わり、たくあんを取り出しました。その後、真空包装し、ポップや食品表示ラベルを貼り、グラムごとの価格決定を行ました。

 生徒たちは、大根1本を生で販売する価格と加工して販売するのでは付加価値により大きな違いがあることに気づくことができました。

  

 ①樽出ししたたくあん       ②袋に入るサイズにカット    ③真空用の袋に入れる

  

 ④真空器で真空・接着       ⑤ラベルの貼り付け       ⑥様々なPOPデザイン