校長あいさつ
群馬県立大泉高等学校のWebページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、明治45年「群馬県立館林農業学校」として開校して以来、地域とともに歩み、地域に愛され、創立114年目を迎えた、歴史と輝かしい実績を誇る伝統校です。

 昭和20年に制定された本校の校訓「愛校・礼儀・責任」は、21世紀となった現在でも、生徒の基本姿勢として生き続けております。

 この間、本校で学業に励んだ2万人以上の生徒が巣立ち、多くの卒業生が農業をはじめとしたあらゆる分野で活躍され、郷土群馬の現在の隆盛の礎を築かれています。

 現在は、生物生産科、グリーンサイエンス科、食品科学科、及び普通科の特色ある4学科が設置されております。“自分にあった学びがある”と中学校3年生は本校への入学に期待を寄せ、今年度は新入生160名を迎え、2学年、3学年と合わせて合計453名で、新年度をスタートいたしました。

本校の生徒の成長は、地域の方々のご支援によるところが多くあります。特に春秋に開催します農産物即売会「泉農フェア」におきまして、生徒が丹精込めて育てた野菜や草花、試行錯誤を繰り返して作製した製菓、地道な研究を重ねてきた成果発表などに対しまして、温かいお言葉をいただけることが、この上ない喜びとなっています。そして“自分にあった学びがある”ことを実感するときでもあるのです。

 学校としましても、学校の教育力を地域に開放させていただき、地域に信頼される学校づくりを引き続き推進してまいります。そして、将来において、グローバル社会に対応しながら地域社会に貢献できる総合力とチャレンジ精神を兼ね備えた生徒の育成にも尽力いたします。

 大泉高校は、これからも地域と連携をさせていただきながら、地域に信頼される学校として歩みを進めてまいります。

 

                                                                                    県立大泉高等学校  

                                                                                        校長 毒嶌 章