群馬県立大泉高等学校のWebページをご覧いただき、ありがとうございます。
本校は明治45年、「群馬県立館林農業学校」として館林の地に開校して以来、地域に愛され、地域とともに歩み、今年度で創立112年目を迎えました。
この間、本校で勉学に励んだ2万人以上の生徒が巣立ち、多くの先輩方が、農業はもとより、産業、経済、政治、文化、教育界等のあらゆる分野で活躍され、郷土群馬の現在の隆盛の礎を築かれています。
現在は、生物生産科、グリーンサイエンス科、食品科学科、及び普通科の特色ある4学科の4学科が設置されており、今年度は新入生161名を迎え、2学年150名、3学年147名、合計458名で、1学期をスタートいたしました。
昭和20年に制定された本校の校訓「愛校・礼儀・責任」は、21世紀となった現在でも、生徒の基本姿勢として生き続けております。
この校訓のもと、「一人の人間としての誇りをもち、礼儀正しいふるまいと責任ある行動をとれる生徒の育成」に、教職員一丸となって努めて参ります。
また、学校の教育力を地域に開放し、地域に信頼される学校づくりを推進するとともに、将来において、グローバル社会に対応しながら地域社会に貢献できる総合力とチャレンジ精神を兼ね備えた生徒の育成に尽力いたします。
大泉高校は、これからも地域と連携しながら、地域に信頼される学校を目指します。
県立大泉高等学校
校長 渡邉恵里
本校は明治45年、「群馬県立館林農業学校」として館林の地に開校して以来、地域に愛され、地域とともに歩み、今年度で創立112年目を迎えました。
この間、本校で勉学に励んだ2万人以上の生徒が巣立ち、多くの先輩方が、農業はもとより、産業、経済、政治、文化、教育界等のあらゆる分野で活躍され、郷土群馬の現在の隆盛の礎を築かれています。
現在は、生物生産科、グリーンサイエンス科、食品科学科、及び普通科の特色ある4学科の4学科が設置されており、今年度は新入生161名を迎え、2学年150名、3学年147名、合計458名で、1学期をスタートいたしました。
昭和20年に制定された本校の校訓「愛校・礼儀・責任」は、21世紀となった現在でも、生徒の基本姿勢として生き続けております。
この校訓のもと、「一人の人間としての誇りをもち、礼儀正しいふるまいと責任ある行動をとれる生徒の育成」に、教職員一丸となって努めて参ります。
また、学校の教育力を地域に開放し、地域に信頼される学校づくりを推進するとともに、将来において、グローバル社会に対応しながら地域社会に貢献できる総合力とチャレンジ精神を兼ね備えた生徒の育成に尽力いたします。
大泉高校は、これからも地域と連携しながら、地域に信頼される学校を目指します。
県立大泉高等学校
校長 渡邉恵里