カテゴリ:グリーンサイエンス科

グリーンサイエンス科2年 総合実習「大根の加工~漬物たくあん~」

 グリーンサイエンス科2年生の総合実習でたくあんの袋詰めを行いました。これは、6次産業化について学ぶ授業の一環で、生徒たちが自ら昨年9月に種を播き、除草などの管理を経て、12月に収穫・干し大根を作りをし、年末に麹や米ぬか・砂糖・塩とともに漬け込みました。3週間の漬け込みが終わり、たくあんを取り出しました。その後、真空包装し、ポップや食品表示ラベルを貼り、グラムごとの価格決定を行ました。

 生徒たちは、大根1本を生で販売する価格と加工して販売するのでは付加価値により大きな違いがあることに気づくことができました。

  

 ①樽出ししたたくあん       ②袋に入るサイズにカット    ③真空用の袋に入れる

  

 ④真空器で真空・接着       ⑤ラベルの貼り付け       ⑥様々なPOPデザイン

グリーンサイエンス科1年生 総合実習「GMY培地の調整」

 グリーンサイエンス科1年生物応用コースの総合実習で、「キノコ用GMY培地の調整」を行いました。この実験からコースごとの実習になり、今まで以上に専門分野の学習に取り組んでいきます。今回作成した培地は、来週ブナシメジの子実体分離の実験に使用します。メスやクリーンベンチを使った実験に生徒たちも楽しみなようです。

  

 ①使用した酵母などの薬品     ②試薬の計量          ③協力して実験に取り組む生徒

  

 ④試薬の調合作業         ⑤メスアップ作業         ⑥各自が実験の準備も行う

地元園児とのサツマイモ掘りを実施

 10月18日(金)、グリーンサイエンス科2年生が地元の新明幼稚園園児と一緒にサツマイモ掘りを行いました。園児35名と一緒に泥んこになりながら秋の味覚を楽しく収穫することができました。

  

①整列する園児たち        ②園児と自己紹介をして開始   ③真剣に土を掘り返す園児

  

④立派なお芋を収穫!       ⑤運搬は高校生もお手伝い     ⑥最後はみんなで記念撮影

バイオリアクターによるアルコール発酵実験

 グリーンサイエンス科3年「微生物と環境」の授業において、固定化酵母による実験として「バイオリアクターによるアルコール発酵実験」を行いました。今回はパン酵母をアルギン酸ナトリウムで固定化し、ジュースからアルコールを発生させ、飲料水の違いによる気体の発生量の違いや、アルコール臭の有無について違いを確認しました。

             

①使用した薬品       ②実験に取り組む生徒      ③試薬を添加

           

④酵母液を塩化カルシウム液に滴下 ⑤ジュースに固定化酵母を充填 ⑥班ことに様々な飲料水で実験

        

 ⑦恒温器で発酵           ⑧飲料水ごとに二酸化炭素の発生量が異なった

ライアン試験管を使ったヒラタケ菌糸の伸長実験(グリーンサイエンス科2年)

 グリーンサイエンス科2年生の総合実習にて、ライアン試験管を使ったヒラタケ菌糸の伸長実験を行いました。生徒自らがヒラタケから組織を取り出しシャーレで培養した菌糸を使用し、コルクボーラーを使って培養した菌糸を取り出し、試験管に接種する実験を行いました。今後どの様に菌糸が伸びていくか観察していく予定です。

    

 ①培養したヒラタケ菌糸    ②コルクボーラーで菌糸を取り出す  ③試験管に接種

 

 ④集中して取り組む生徒の様子  ⑤接種後の試験管