※各学科の学科紹介の映像の一部には、新型コロナウィルス感染症の流行以前に撮影したものを含んでいるため、マスクを着用していない場面があります。通常の授業時は、換気や手指消毒、マスクの着用等、感染症予防に関する指導を徹底しています。

お知らせ

【入試関連情報】

 R7年度入学者選抜再募集実施要項につきましては「入試関連」ページに記載しておりますので、ご確認ください。

 

 

【イベント情報】

春の泉農フェア「野菜苗販売について」

 4月26日(土)実施予定の「春の泉農フェア」において、夏野菜苗の販売を行います。そこで昨年度まで実施していました「苗の事前予約販売」は行わず、泉農フェア当日のみの販売となります。そのため、当日会場及び学校周辺の混雑が予想されます。

 つきましては、来場者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、時間に余裕を持ち、交通状況にお気をつけてご来場頂ければ幸いです。

〇大泉高校に「GENERATIONS高校TV」がやってきました

 

 

 

 

 

〇インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症 治癒証明書 ↓↓

 インフルエンザ保護者通知.pdf

新型コロナウイルス感染症保護者通知.pdf

インフルエンザ療養報告書.pdf  ←登校時に記入して持参してください 

新型コロナウイルス感染症療養報告書.pdf  ←登校時に記入して持参してください

 

〇日本学校農業クラブ連盟全国大会プロジェクト発表優秀賞(全国大会2位)

10月24、25日に熊本県で開催された第74回日本学校農業クラブ連盟全国大会 プロジェクト発表会 分野Ⅲ類「ヒューマンサービス」に出場したグリーンサイエンス科植物バイオ研究部が、優秀賞を受賞した。

 校内大会、県大会、関東大会で最優秀賞となり、全国大会に出場したのは本校25年ぶりのことである。発表の内容は群馬県館林市の茂林寺沼湿原の保全活動に関するもので、湿原の環境整備活動や保全を呼びかける活動、湿原内の(葦)ヨシを活用したストローの開発などの取り組みをまとめて発表した。

 

 ①パワーポイントにて発表する生徒           ②緊張の中、研究の成果を発表することができた

 

 ③全国大会に出場した部員たち             ④葦(ヨシ)のストロー

 

〇ぐんまスクールネットメール連絡網のご案内

 本校では「ぐんまスクールネットメール連絡網」により、一斉メールの発信や欠席・遅刻・早退連絡の受付を行っています。 

 保護者の皆様は、以下のリンクから欠席・遅刻・早退の連絡を送信できます。

 ぐんまスクールネット連絡網

なお、ご利用には登録が必要です。登録にあたっては、配布された通知をご覧ください。

新着情報

行事報告

令和6年度第112回卒業証書授与式

 3月3日(月)、冷たい雨が降る中、本校体育館おいて令和6年度第112回卒業証書授与式が挙行され、145名の卒業生が大泉高校を巣立っていきました。会場には生物生産科が栽培したサクラソウなど多くの花が装飾され、会場を更に華やかに彩りました。

卒業生のみなさん、卒業おめでとう!

  

   入場する卒業生        最後の呼名ををする担任      名前を呼ばれ起立する卒業生

   

   普通科の代表生徒       厳粛な雰囲気の中行われた        校長式辞

  

  送辞(在校生代表)        答辞(卒業生代表)       清々しい表情の卒業生  

  

   教室にて最後のHR       担任より卒業証書を手渡す    最後の授業をする担任

 

皆で撮る最後の集合写真      生徒に手渡された卒業証書

令和6年度第112期卒業生同窓会入会式

 2月28日、同窓会会長松本様と副会長菊地様のご臨席のもと、令和6年度第112期卒業生同窓会入会式が本校にて行われました。式では、成績優秀者表彰等が行われ、学業のみならず部活動や農業クラブ活動で顕著な成績を残した生徒の表彰が行われました。また、同窓会係としての各クラス代表生徒の紹介も行われ、同窓会より記念品として卒業生に印鑑が授与されました。

  

    同窓会長の挨拶         成績優秀者表彰        部活動等で活躍した生徒

  

 多くの生徒が資格取得した       同窓会クラス代表         卒業生代表挨拶

  

     生物生産科           グリーンサイエンス科            食品科学科 

      普通科    

 

生物生産科ガーデニングコース3年生 今年度の卒業制作作品

 生物生産科ガーデニングコースでは二年間に及ぶ造園学習の成果発表として、2人一組のチームに分かれて「卒業制作作品」を施工しました。校内のデッドスペースを活用し、デザインの立案、決められた予算内での資材や植栽の選定、木材の加工や施工に至るまでを約3ヶ月間かけて完成させました。

生物生産科ガーデニングコース課題研究成果⑤

 本校の農場にある草花用の植栽スペースは面積も広く、十数年前の先輩達が施工した橋や土壌流出を防ぐための大きな自然石がたくさんあり、雑草もたくさん生えるので管理作業が困難でした。そこで、過去の制作物を解体し、植栽や雑草、自然石を取り除き、整地して広く使用できるスペースに改善しました。3年前から始めたこの作業では、昨年度までに先輩方が2基のレイズベッドを作成。今年度はレイズベッド周辺の舗装作業とレイズベッドの再塗装を行いました。これにより雨による泥はねの影響も少なく、除草等の管理作業も軽減できた活用性の高い花壇に作り替えることができました。

生物生産科ガーデニングコース課題研究成果④

 生物生産科ガーデニングコースでは授業の一環として校内の整備・美化にも取り組んでいます。昨年度は旧豚舎前の邪魔な樹木を伐根して荒廃した花壇を整備し、ウッドウォールの施工を行いました。今年度はウッドウォール裏のデッドスペースをコンクリート舗装し、花壇として活用していた場所にウッドデッキを1/3作成しました。これにより、除草作業を軽減し、景観の向上を図ることができました。今後はウッドデッキの続きを完成させ、プランターや鉢植えなどの植栽による装飾を行う予定です。

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