行事報告

食品科学科1年 社会人講師 蕎麦打ち体験

 12月13日、食品科学科1年生が社会人講師の指導のもと蕎麦打ち実習を行いました。講師の先生方に丁寧に作り方を教えていただき、生徒一人一人が蕎麦打ちの技術をじっくり学ぶことができました。最後には自分たちが作った蕎麦を食べることができ、貴重な体験となりました。

  

  

 

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普通科の授業風景 ~日本史B「歴史の重みを感じる授業」~

 12月13日(月)、普通科3年生の日本史B選択者を対象に、館林市教育委員会より学芸員の方2名を講師として、「歴史とは何か」をテーマに出張講義を実施しました。前半は邑楽館林地区に関する地理学や考古学等に関連する講義、後半は館林市第一資料館が収蔵する須恵器や土師器、火縄銃やエンフィールド銃といった文化財に直接触れ、その当時の人々の生活や考え方について考察しました。文化財そのものの重さだけでなく、歴史の重さを実感した時間となりました。 

  

  

 

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食品科学科1年生 「農業と環境」 野菜の収穫

 食品科学科でも1年生は「農業と環境」という授業があり畑での野菜の栽培授業があります。

2学期はダイコン、ハクサイ、キャベツ、ブロッコッリーの栽培をしていて、大きく育った野菜の収穫を行いました。ダイコンについては漬物の製造用に干す作業も行いました。

  

   

 

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普通科の授業風景 ~総合的な探究の時間(1年)~

 12月8日(水)、普通科1年生の「総合的な探究の時間」で、ハローワーク館林の学卒ジョブサポーターの方を講師に招き、授業を行いました。この日の授業はハローワーク館林管内の産業構造の特徴と、職業選択にあたっての心構えについて講義をしていただきました。1年生は現在、企業研究を行っていますが、具体的な事業所の状況を伺うことで、今後の進路選択に向けて有意義な一日となりました。

  

  

 

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