カテゴリ:普通科
普通科でも、稲刈りやりました!
10月10日(木)、1年生普通科の「総合的な探究の時間」で稲刈り体験をしました。生徒たちは実際に鎌を手にして一株一株を丁寧に刈り取る伝統的な稲刈りのほか、コンバインを用いた現代的な稲刈りを経験しました。この授業を通じ、働くことの苦労や喜び、食の大切さについて改めて考えてほしい、と思っています。収穫したお米は、後日、実食体験をする予定です。
火縄銃が来た!
9月10日(火)、3年生普通科の日本史Bの授業で、館林市教育委員会のご協力で【火縄銃】を題材に、文化財の保護・活用に関する授業を行いました。授業では詳細な資料とともに館林市が保管する、戊辰~西南戦争当時の火縄銃とエンフィールド銃、模造刀を貸し出していただき、生徒が実際に手に取って、歴史の重みを体感しました。また、館林市の「里沼」が日本遺産に認定されたこともご説明いただき、文化財に親しむだけでなく、その魅力を発信していくことの大切さを学ぶことができました。
大泉町議会の傍聴(総合的な学習の時間)
上級学校見学(2年生普通科)
1月17日(木)、2年生普通科の生徒を対象に「総合的な学習の時間」の一環として、上級学校見学を行いました。午前中は高崎健康福祉大学で、理学療法学科の施設見学後、人間発達学部教授の岡本拡子先生の模擬授業を体験しました。午後は育英大学で、教育学部講師の望月文代先生の体験授業を受講後、施設見学を行いました。
創業者創出ミーティング
総合的な学習の時間(1年普通科)
1年生普通科が「総合的な学習の時間」のなかで、6月に植えた稲を刈りました。本校生物生産科の教員の指導のもと、手刈り、コンバインに乗車しての稲刈りを体験しました。今後、刈った稲を脱穀、精米し実食します。
総合的な学習の時間(1年普通科)
6月18日(月)、1年生普通科生徒40名が「総合的な学習の時間」のなかで「田植え」を体験しました。本校生物生産科の教員の指導のもと、「食」の生産過程を体験することを通じ、環境保全や働くことについて考えることを目的にしています。秋には「稲刈り」「実食」を予定していますが、今から楽しみです。