カテゴリ:生物生産科

社会人講師(しめ縄 制作)

 12月11日(水)、社会人講師による「しめ縄制作」が生物生産科2年生で行われました。地域の皆さんの手ほどきをうけながら、慣れぬ手つきで藁から縄をなうところから始まりました。縄を輪にした後、ウラジロや橙(みかん)、紙垂れなどの飾りを取り付けて完成しました。各自家に持ち帰り、正月にむけて飾りたいと思います。
  
     

掬泉祭 入場門作成②

 10月10日()入場門のアーチ・柱部分を装飾するパネル作成を生物生産科2年生で行いました。掬泉祭のテーマ「虹」、コンセプト「彩~わたし色の架け橋~」にあわせて、虹の架け橋をペンキで描き、各科をイメージしたベニヤでの装飾を切り取ってバリ取りをしました。
  
  

いずみ緑道 花の広場に花苗を定植

 いずみ緑道「花の広場」の今年度2回目の植え替えを、10月9日(水)に実施しました。いずみ緑道は大泉町のほぼ中央を南北に縦断する総延長約2.8キロメートルの自然豊かな緑道で、町のシンボルとして親しまれています。緑道内には、100種類を超える樹木があり、四季の移り変わりを感じることができます。緑道内の「花の広場」の花壇では、年2回の花苗の植え替えを大泉高校生物生産科の実習の一環として担当しています。
  
  
  

掬泉祭 入場門作成①

 3年に1度の公開文化祭「掬泉祭」の入場門を生物生産科が担当して作成します。先生方の指導の下、本日は足場パイプを使った入場門の左右の柱部分の設置を行いました。台風19号の到来が予想されるので、台風が通過した後の来週に、2つの柱部分をつなぐアーチの設置と装飾を行います。