カテゴリ:食品科学科

食品科学科1年生 「農業と環境」 野菜の収穫

 食品科学科でも1年生は「農業と環境」という授業があり畑での野菜の栽培授業があります。

2学期はダイコン、ハクサイ、キャベツ、ブロッコッリーの栽培をしていて、大きく育った野菜の収穫を行いました。ダイコンについては漬物の製造用に干す作業も行いました。

  

   

 

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食品科学科2年 食肉学校実習

 11月24日(水)、食品科学科2年生が全国食肉学校において校外学習を行いました。豚肉の解体作業の見学やベーコン、ソーセージの製造などを体験しました。枝肉の切断の手順や骨抜きなど実際見ることができたり、大きな機械でソーゼージを作る作業など、これからの進路などを考える上でも、貴重な体験となりました。

  

  

 

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食品科学科 食品開発実践(総合実習)大泉高校の味噌ができました

 食品科学科手造りの味噌が仕上がりました。今年の2月に5日間かけて今の3年生が学校米を麹にし、地元の板倉町産の大豆と混ぜ合わせ、9ヶ月間発酵熟成させた天然醸造の味噌です。仕込みの時に種味噌は先輩方が造った味噌を使用しているので、食品科学科の魂が代々受け継がれています。今年も美味しい味噌ができました。

  

  

 

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食品科学科 ものづくりマイスター派遣事業 和菓子の製造

 11月11日(木)、1年生の総合実習の授業で、ものづくりマイスター派遣事業による「和菓子の製造実習」が行われました。講師の先生として東日本製菓専門学校の高倉先生をお招きし、練り切りを使った和菓子の作り方を学びました。多くの生徒にとって和菓子製造は初めての体験だったので、貴重な体験となりました。

 

  

 

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食品科学科3年課題研究発表会

1月31日(金)食品科学科3年生による課題研究発表会が終日行われました。3年生はそれぞれ決めた研究テーマに沿った結果発表を行い、日頃の学習成果を見せることができました。1,2年生や保護者を対象としたポスター発表が行われ、下級生たちは自分たちが今後どのような研究テーマで研究を行えばよいか参考にすることができました。
  
     

食品科学科2年 工場見学

1月22日(水)、食品科学科2年生が館林商工会議所主催の「食のまち館林」食育体験事業に参加しました。東洋水産関東工場で即席麺の製造、正田醤油東工場で醤油の醸造について学びました。旧正田醤油本社屋の正田記念館と日清製粉・製粉ミュージアムの見学では、小麦の文化や歴史、農産物加工とその利用について学ぶことができました。
  
  

クリスマスケーキ実習

12月19日(木)、食品科学科3年生が、社会人講師指導の下、クリスマスケーキ実習を行いました。前日、自分でつくったスポンジケーキに各々デコレーションをし、それぞれのケーキを完成させました。
       
  

食品科学科2年 校外学習 食肉学校第2日

 12月11日()、食品科学科2年生が全国食肉学校において、先週・今週の2班に分けて校外実習を行いました(今回はクラスの出席番号後半)。実習は安全な食肉加工を行うための説明から始まりました。豚肉の解体作業の見学では、講師の方により枝肉がスピーディーに取り分けられ、次々と作業台に並べられるの大変驚きました。生徒は、食肉に携わる様々な職業があること、肉だけでなく。骨や削り取られた脂肪まで無駄なく使われること等を知り、改めて『食べることは命をいただいていること』を感じることのできた貴重な体験となりました。

食品科学科2年校外学習 食肉学校第1日

12月4日、食品科学科2年生が全国食肉学校において校外学習を行いました。豚肉の解体作業の見学やベーコン、ソーセージの製造などを体験しました。枝肉の切断の手順や骨抜きなど実際見ることができたり、大きな機械でソーゼージを作る作業など、これからの進路などを考える上でも、貴重な体験となりました。