ぐんまの自然の『いま』を伝える

1月19日(土)富岡市の群馬県自然史博物館特別展で、造園デザイン研究部の「GISを用いたクビアカツヤカミキリの発生状況の分析」と植物バイオ研究部「茂林寺沼湿原における保全活動」の展示とポスターセッションが行われました。